野々市市議会 2022-09-14 09月14日-03号
今後、休日に地域で部活動に参加する際には、部外講師から指導を受けた指導料を追加で払う必要があります。休日のみならず平日も移行した場合はさらに高額となります。指導者には適切な対価が支払われることは重要である一方で、家庭の経済状況にかかわらず、会費の負担自体や部費と比べて金額が上がることへの強い抵抗感を示す保護者が出てくることが想定されます。保護者への丁寧な説明で理解を得ていく必要があります。
今後、休日に地域で部活動に参加する際には、部外講師から指導を受けた指導料を追加で払う必要があります。休日のみならず平日も移行した場合はさらに高額となります。指導者には適切な対価が支払われることは重要である一方で、家庭の経済状況にかかわらず、会費の負担自体や部費と比べて金額が上がることへの強い抵抗感を示す保護者が出てくることが想定されます。保護者への丁寧な説明で理解を得ていく必要があります。
3.食料自給率向上にむけて、生産努力目標の引き上げ、ミニマムアクセス米の輸入中止・調整を含めた需給調整と直接支払い・不足払い制度の実施、穀物・乳製品等の備蓄制度の拡充・創設、予算の拡充を行うこと。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
次に、ワクチンを自費で払った人は何人いるのか、また、償還払いに対する本市の取組についてであります。 今申し上げました4,000人の方に通知をする際、既に自費で接種された方については、市が償還払いをいたしますので申し出てほしい旨を伝えていきます。そうした方につきましては、ぜひ申し出ていただきたいというふうに思います。なお、現在までに4件の問合せをいただいているところであります。
社会保険料とか多く払っても給料が上がらない、こういったことで経済的な不安もあるのではないでしょうか。また、非正規労働などによりなかなか賃金が上がらない、そういった問題もあるのではなかろうかと思います。 そして、同じようにその記事に書いてあったのは、「配偶者、恋人がいない」というのが20代で男性65%、女性51%という結果。
これは個人が500円ずつ払って発足しております。 この環境税と国の環境税の取組が違うのか、あるいは、そのまま石川森林環境税も継続してやって、二本立てで行くのか、そこをちょっとお尋ねいたします。 それともう一つ、森林の担い手さんがいないということで、外国人とか、そういった人たちを採用して使うという方法はできないのかね。 その2点、再質問いたします。 ○藤田政樹議長 米林産業部長。
4点目、聴覚障害者世帯に対し、文字表示機能付きの戸別受信機を配備するわけであり評価いたしますが、色弱者や弱視者に対し、文字表示はカラーユニバーサルデザインの注意を払っているのかお聞きします。 以上、3番目の質問であります。 次に、4番目の質問として、新型コロナウイルス対策について、以下4点についてお伺いいたします。 新型コロナウイルスの重症化リスクは少ないものの感染力が高いオミクロン株であります。
給食費を払っていないことで本人が食べにくい思いをしたり、いじめの原因となってはいけないと思います。そういった意味では、給食費というもの自体がなくなれば、それらの問題は全てクリアされるのではないでしょうか。 公会計化の後には、さらに一歩無償化に踏み込んではいかがでしょうか。今は、財政的に厳しいことは重々承知しておりますが、子ども食堂の気運も高まってまいりました。
一旦病院で金を払って、領収書をもらって、これを市役所の窓口に提出をすると、その支払った医療費について口座へ振り込むと。結果はどういうことかというと、医療費自体は無料であるということのこのことは変わりませんから、窓口で払わなくてもよくすればいいのではないかと。
今後も、特に学校現場でのクラスターが発生しないよう、最大限注意を払っていかなければなりません。 そのような中、輪島市においては、今月からいよいよ3回目のワクチン接種も始まりました。私も、今月7日に3回目を接種いたしました。これから順次2回目の接種を終えて、8か月たつ頃には接種券が届きます。
いしかわスポーツマイレージのほうは無料で登録できるということで、やっぱりその無料というメリットがこれだけ数を伸ばしているのかなという反面、タニタのほうは登録で2,000円から3,500円かかるということで、どうしてもお金がかかるというところで、やはり人というのはお金を払うということは、それに見合った質、サービスをどうしても期待してしまうということで、今、答弁のほうをいただきました。
また、助成の方法につきましては、灯油購入後に購入代金の領収書またはレシートと助成額の振込口座等必要事項を記載した申請書を福祉総務課等の窓口または郵送で提出いただくことで、1世帯当たり上限5,000円の灯油購入代金を市から指定の口座へ振込をする償還払い方式とすることを予定しております。 ○議長(中村義彦議員) 岩見議員。 ◆15番(岩見博議員) 次の質問に移ります。
介護を必要としている人を社会全体で支えるどころか、もはや保険料は払っても介護サービスを利用できない事態となっていると言わなければなりません。 都市計画税の税率引き上げは、コロナ禍で家計が大変な市民生活に追い打ちをかけるもので反対です。
令和元年の滋賀県大津市の園児らの死傷事件や、今年6月の千葉県八街市での児童の死傷事故など、子供たちの通学・散歩など、歩行に対しての自治体は非常に注意を払うところであろうと思います。 そのような中、小松市や金沢市では、交差点の横断歩道にグリーン色の塗装を施し、ドライバーに注意喚起を促しております。
ただ、やはり部活動をして感染していてはどうしようもないことだと思うので、細心の注意を払いながらぜひお願いしたいというふうに思いますし、オンライン授業のほうも、現場の先生方から聞くと使ってはいるよと。学習支援ソフトでドリルをやったりとかそういったことで使えるんだけれども、そこで授業をしろとなるとまだまだハードルが高いなと。
2つ目は、公共施設の電力供給入札制度についてお伺いをいたしたいと思いますが、まずは本市の公共施設及び道路消雪に係る年間消費電力費用は総額で幾ら払っているのか、お伺いをいたしたいと思います。 ○議長(中村義彦議員) 中田総務部長。
この間、院内感染は発生していないかとのことでありますけれども、おかげさまでそれぞれ最大の注意を払い、繰り返して、徹底して関係職員の対策強化を行ってきたことから、院内感染は発生しておりません。
やっぱり親の責任として食べるもんぐらいは親が払わないかんのじゃないか」とか、そんな意見をいただく方もおいでました。特にまた、「高給取り、また普通のサラリーマンとしてしっかりお仕事されている方はやっぱりそれなりに負担すべきじゃないかと、貧しい人は置いておいて」と、そんな御意見もいただきました。
、この間を振り返ってみますと、議員からもありましたけれども、全国に先駆けて不妊治療への助成制度の創設、これはもともと保険が全く利かないという制度でありますから、一般の医療費と同じようにご本人は3割負担、残りは自治体が負担するという、かなり金額としては大きなものになりますけれども、そういった制度をつくったり、子供さんの医療費、これを18歳まで無償化していますけれども、どうせ無償化するのなら窓口で金を払わなくてもいいだろうと
また、都市計画道路の建設も予定はないにもかかわらず、今日まで都市計画税を払い続けている現状です。これは趣旨に反するのではないでしょうか。 まずは、今まで徳田地区が七尾市へ納入している金額と使途を明確にしていただきたい。 そして、今後、使用目的がないのなら徴収する必要はないですし、使用目的があるのならどのような計画があるか内訳を説明すべきであるが、市長の見解をお伺いいたします。
実際、宮橋市長も子供たちの成長を願い、コロナ禍において保護者の経済的負担の軽減を図られたことには敬意を払いつつ、私も以前から子育て支援として、また食育教育として学校給食の無償化運動に取り組んできました。 しかしながら1点、学校給食無償化には大きく立ちはだかる問題がありました。